スタッフインタビュー
  • ベティさんの家 ほほえみ デイサービスセンター管理者石黒美和子
  • ベティさんの家高蔵寺 介護副主任 佐藤拓央
  • ベティさんの家 東浦 介護課長  池脇那津代
スタッフインタビュー01

介護とは、目配り・気配り・心配り

ベティさんの家 ほほえみ デイサービスセンター管理者石黒美和子

私が福祉業界に興味を持ったのは中学生の頃、もともとお年寄りが好きだったこともあり、「お年寄りのために私に何かできることがあれば」と強く思ったことがきっかけでした。その後、福祉系の大学から老人介護の道に進むことを決め、7年前に「ベティさんの家」に入社、本格的に介護の現場に立つことになりました。

初めはわからないことの方が多く、自分のことだけで精一杯で、体力的にきついと感じることもありましたが、先輩や同僚たちの支えもありましたし、何より利用者様やそのご家族にお礼の言葉をかけていただく度に、「私は介護を通して人に喜んでいただく仕事をしているんだという実感と自信が湧いてくるのを感じていました。

正直、介護はとても体力の要る仕事で、生半可な気持ちで続けられるものではありません。それに、私のように介護が好きでこの業界に入る方ばかりではないので、そういう方々に喜びややりがいを伝えていくことも、私の仕事なのだと考え、これからも頑張っていきたいと思っています。

今では介護課長として施設全体を見渡しながらスタッフの指導にあたっていますが、あらゆる指導や判断の根底にあるのはやはり、「どうすれば利用者様やそのご家族に喜んでいただけるか」だと思います。 技術は実践を繰り返すうちに自然に身に付いていくものですが、介護職員としての成長はそれだけでは不十分で、ご自身では痛みや不快感を訴えられない利用者様に対して、その要望にいち早く気付き、積極的に手を差し伸べられることがより大切です。それには観察力や判断力といったセンスも求められますが、常に利用者様の立場に立って考えるように意識することで次第に身に付いていく能力でもあると思います。そしてその気持ちは次第に利用者様との信頼関係を築き、施設内によりよい循環をもたらしていくのだと思います。

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